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福島県復興祈念公園 中野トイレ棟 / Fukushima March 11 Memorial Park Public restroom 2
2024年4 月〜2025 年3 月: 基本・実施設計
2025年4 月〜2026 年2 月: 意図伝達
福島県双葉郡浪江町に位置する公園便益施設の新設工事。
約40haの広大な公園において、トイレ棟は便益施設としてだけでなく、来園者のフィールド体験を支える重要な役割を担う。
中野トイレ棟は震災遺構が残る中野集落に隣接し、園路沿いに震災遺構と静かに向き合える場を併設した。
建築はRC造と木造の混構造とし、耐久性が必要なトイレ部分をRC造、上部を木造屋根とすることで合理性と軽やかさを両立した。木部には福島県産スギ集成材を採用し、管理棟と部材寸法を統一することで、公園全体の建築表現に一体感を持たせている。





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